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「探偵に浮気調査を依頼したいけど、どんな証拠を掴んでくれるの?」「自分で集めた証拠でも大丈夫?」そんな疑問を抱えていませんか?
探偵の仕事は、単に浮気現場を押さえるだけではありません。
裁判で有効となる「法的な証拠」を収集することが、最も重要な役割です。
しかし、どのようなものが有効な証拠となるのか、一般の方には分かりにくい部分も多いでしょう。
この記事では、探偵がどのような証拠を集めるのか、そしてその証拠がなぜ裁判で強い効力を持つのかを詳しく解説します。
また、ご自身で証拠を集める際の注意点や危険性についても触れ、探偵に依頼するメリットを分かりやすくお伝えします。
探偵が収集する証拠の種類と具体例
探偵が浮気調査などで収集する証拠は、多岐にわたります。
最も重要視されるのは、客観的かつ継続的な事実を証明できる証拠です。
具体的には、以下のような証拠を収集します。
- 写真・動画: 浮気相手とホテルに入る・出る瞬間、キスや手をつなぐなどの親密な行動を捉えた写真や動画。特に、時間や場所が記録されたものが重要です。
- 行動記録: どこで誰と会っていたか、何時間滞在していたかなど、対象者の行動を詳細に記録した調査報告書。
- 音声データ: 浮気相手との通話記録や会話の録音データ。
- 物的証拠: 浮気相手から送られたプレゼントや手紙、ホテルの領収書など。
これらの証拠を組み合わせて、「浮気の事実」を揺るぎないものにすることが探偵の役割です。
「裁判で有効な証拠」とは?なぜ探偵の証拠は強いのか
裁判で証拠として認められるためには、「証拠能力」と「証明力」の両方が必要です。
- 証拠能力: その証拠が法的に認められるかどうか。違法な手段で得られた証拠は、証拠能力を失う場合があります。
- 証明力: その証拠がどれだけ事実を証明する力を持っているか。単発的な証拠よりも、複数回にわたる継続的な証拠の方が証明力は高まります。
探偵が提供する証拠が強い理由は、合法的な手段で、継続的かつ客観的な証拠を収集するプロフェッショナルだからです。
探偵業法に則り、適法な範囲内で証拠を収集するため、違法性が問われる心配がありません。
特に、浮気の事実を証明するには「不貞行為(肉体関係)」があったことを示す証拠が不可欠です。
探偵は、ラブホテルへの出入りなど、不貞行為を推認させる決定的な瞬間を逃さず記録します。
自分で証拠を集めることの危険性と注意点
「自分で証拠を集めれば費用が抑えられる」と考える方もいますが、これには大きな危険が伴います。
- 違法行為のリスク: 無断でGPSを車に仕掛けたり、相手のスマホを盗み見したりする行為は、プライバシーの侵害やストーカー行為と見なされ、法的なトラブルに発展する可能性があります。
- 証拠の不備: 決定的な瞬間を抑えられず、単発的な証拠しか集まらないことが多いです。これでは裁判で十分な証明力を持たず、慰謝料請求が難しくなることもあります。
- 調査がバレるリスク: 素人が尾行をすると、対象者に気づかれやすく、関係が悪化する原因になります。
万が一、自分で集めた証拠が原因で相手に気づかれてしまうと、今後の話し合いが不利に進んだり、証拠隠滅されたりするリスクも生じます。
探偵に依頼する最大のメリット:合法的に証拠を収集できること
探偵に依頼する最大のメリットは、「合法的に、裁判で有効な証拠を確実に収集できる」ことです。
探偵は、探偵業法に基づき、法律の範囲内で調査を行います。
そのため、探偵が収集した証拠は、その収集方法に違法性が問われることがほとんどありません。
また、探偵は調査のプロフェッショナルです。
最新の機材を使い、対象者に気づかれることなく、決定的な瞬間を捉えることができます。
単に写真や動画を撮るだけでなく、その写真がいつ・どこで撮影されたかを示す詳細な調査報告書を作成してくれるため、裁判においても非常に説得力のある証拠となります。
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探偵が証拠を掴んだ後のサポート体制
探偵の仕事は、証拠を掴んで終わりではありません。
多くの探偵事務所では、証拠収集後のサポートも充実しています。
- 弁護士の紹介: 提携している弁護士を紹介してもらえるケースが多く、スムーズに次のステップ(慰謝料請求や離婚調停など)に進むことができます。
- 報告書の作成: 裁判で提出することを想定した、日時や場所、具体的な行動が詳細に記された報告書を作成してくれます。
- アフターフォロー: 依頼者の精神的なケアや、今後の対応に関するアドバイスも行ってくれる事務所もあります。
探偵は、依頼者の抱える問題解決に向けて、証拠収集からその後の手続きまで、一貫してサポートしてくれる心強いパートナーと言えるでしょう。
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